キブシ〈木五倍子〉 東京都墨田区 向島百花園(令和5年3月29日入園)
向島百花園の花
桜の花 ⇒ 染井吉野・ウコン
錨草⇒ ⇒ イカリソウ
黄花錨草⇒ キバナイカリソウ
東菊⇒ ⇒ アズマギク
梶苺⇒ ⇒ カジイチゴ
いろいろな花⇒ ⇒ 12種類の花と実
八丈木五倍子〈ハチジョウキブシ:新宿御苑〉平成27年3月撮影 [Click here !↗]
キブシの花 令和5年3月29日撮影
キブシ(木五倍子)のデータ
【別 名】 キフジ
【分 類】 キブシ科 キブシ属
【学 名】 Stachyurus praecox Sieb. et Zucc.
【花弁色】 黄
【花 弁】 4弁花。小さな紡錘形の花を花序に多数枝垂れさせます。
【花 径】 1センチくらい。
【備 考】
向島百花園の花
桜の花 ⇒ 染井吉野・ウコン
錨草⇒ ⇒ イカリソウ
黄花錨草⇒ キバナイカリソウ
東菊⇒ ⇒ アズマギク
梶苺⇒ ⇒ カジイチゴ
いろいろな花⇒ ⇒ 12種類の花と実
八丈木五倍子〈ハチジョウキブシ:新宿御苑〉平成27年3月撮影 [Click here !↗]
キブシの花 令和5年3月29日撮影
キブシ(木五倍子)のデータ
【別 名】 キフジ
【分 類】 キブシ科 キブシ属
【学 名】 Stachyurus praecox Sieb. et Zucc.
【花弁色】 黄
【花 弁】 4弁花。小さな紡錘形の花を花序に多数枝垂れさせます。
【花 径】 1センチくらい。
【備 考】
果実はかたく乾いた液果で、径7~12mmの楕円状球形。7~10月に黄褐色に熟し、タンニンが多く含まれ、粉末にしたものは、五倍子(フシ)「ヌルデにできる虫こぶ」の代用として使われ、江戸時代までお歯黒の原料としても知られた。キブシという和名の由来もここにある。キブシの花は、早春の山菜でもある。おひたし、天ぷらにして食べることができる。引用:関東森林管理局Webサイトhttps://www.rinya.maff.go.jp/kanto/use/link.html)
参照:木のぬくもり・森のぬくもり、、ほか
参照:木のぬくもり・森のぬくもり、、ほか
今ごろに咲くのでした。
このキブシは3月29日に墨田公園の花見の折に、向島百花園まで足を延ばし撮影したものです。その際に撮影した写真やその前後のお花見写真とも重なり整理がなかなかつかず、1か月遅れの投稿となってしましました。
結果、季節外れの投稿となり、開花時期に誤解を与えてしまい申し訳ありません。
キブシの開花時期は、染井吉野の開花時期と同じころと理解しています。
季節感を失わない時期に投稿できるよう心掛けたいと思いますので、よろしくお願いします。