夜分遅くに おこんばんは(^^♪
お久しぶりの投稿です。
そして長いです。
はじめに・・・
有田川町の図書館ALECにWEBライブラリーっていうのがあって（→☆）
有田の子 第６２号 小３ に きくぼーの朗読載ってます(*^▽^*)
きくちゃんたらもーめっちゃかわいい。←親ばか？YES!親ヴァカ！
タイトルは だっ走したシラス←クリックしたら開くよ♪
去年の夏休みの思い出です。
この時の脱走は お散歩中だし、すぐ見つかったんだけど・・・
なんと 今年も脱走したシラス。
今回は 雨の日。
お散歩もちゃんとできんし と思ったおじいちゃんが
シラスをお庭に離したそうです。
そして 居なくなったシラスくん。
その日は おばあちゃんの入院～手術の日で
朝早くに家を出た私は探すこともできず
友達に少しだけ声をかけました。
見かけたらおしえて～ くらい。
そしたら すぐに こんな写真が！
「これ、そう？」 って。
そうですそうです。
おもっきしシラスです。
そして ちょこっと安心・・・。
このまま 朝から夜まで
シラスは図々しく居座ったらしくて
で、夜に よし 帰ってお迎えや～
て 向かってるときに
お電話。
「さよりちゃん！ごめん！事故にあった！！！」
て 泣きそうな声。
交通事故。
犬が離れる ってことは そういうことが起こるってこと。
たくさんの人に迷惑がかかる。
落ち着いて、冷静に考えて・・・
１５分くらいかかるし
実家に電話して
ちえちゃんに 場所言うて すぐに行ってもらいました。
電話の声が ほんとに泣きそうな声だったし
最悪のこと考えてしまって
車運転しながら
「ママ、シラスの４歳のお誕生日ちゃんとお祝いしてあげてないから・・・
だから・・・
だいぶ遅れたけど ちゃんとお祝いしてあげやんと・・・」
てブツブツ 言うてたら
ぴろすけが
「ママ、だいじょうぶ。
シラス、大丈夫。
なんかそんな気する。」
て 元気づけてくれて
そうやんな。まだ会ってもないのに変なこと考えたらあかん。
ておもいながら
到着。
シラス ちえちゃんにだっこされて・・・
あれ？ 普通に だっこされてる。
駆け寄って しらす受け取って
「すみません～～～！！！」
て言うたら
相手の車の女の子
「ごめんなさい・・すみません・・・・」
て言うてから
ぽろぽろ 涙。
あぁ・・・ほんとにごめんなさい。
犬が飛び出してくるなんて思ってないもんね。
びっくりしたやろうな。
後で聞いたら 迎えに行ったとき
シラス 抱っこしてもらってたらしい。
ヨソの、しかもケガした犬なんて
気が立ってるかもしれんし
そんな抱っこなんて ようせんと思うん。
だから きっとその人は 犬大好きな人。
そんな人が 犬をはねてしまったら・・・
絶対 忘れられんと思う・・・
うう・・・ほんとにごめんなさい。
絶対心に傷が残ってしまう。
ほんとにごめんね。
でも、なんて謝っても
余計に泣いてしまって。
そりゃそうよね。
あぁ ほんとにごめんなさい。
連絡くれたお友達も
ずーっと優しくって
心配ばっかりしてくれて・・・
ごめん、ごめん、私がもっと早くに気づいてたら
とか言うてくれて・・・
ほんと申し訳なさすぎる。
で、警察の方に
頭打ってるみたいなんですぐに動物病院行ってください て言われて
とりあえず
夜間でも見てもらえるお医者さんに行ってきました。
動物病院向かってる途中
車のなかでシラスだっこして
ぴろすけ 泣いてた。
私のこと元気づけてたけど
ほんとは心配だったみたいで
ほんとに 安心したらしい。
動物病院では きょとん のシラス。
レントゲンも撮ってもらって
心配ない とのこと。
ぴろすけは ほんとに心配してたみたいで
レントゲンの説明きくときも
真剣に聞いてた。
どうもなくて 安心した ぴろすけさん
帰りの車の中では
しらすとひっついて ぐーすか 寝てました。
今回 ほんとにほんとに たくさんの人に迷惑かけてしまって・・・
ほんとにすみませんでした＆ありがとうございました。
シラスの脱走2016 は こんな感じ。
ケガの写真だけ インスタグラムやらに載せて
心配させてしまってごめんなさいでした(;'∀')
９月１３日火曜日のことでした。
翌日
いつものかかりつけの病院にも行って しっかり診てもらいました♪
３日後も かわりなく 元気で
脳も大丈夫。
てなわけで シラスくん元気です。
お騒がせしました。
ほんとに こんなこと言える立場じゃないけど
大きな事故にならなくてよかった。
ケガしたのがシラスでよかった・・・。
車もなんともなくてよかった・・・。
（ほんとは傷とかついてて でも言えないのかもなんだけど・・・）
とりあえずは 何があったかのご報告でした♪
たくさんの人、心配してくれてるから
うれしがってまたシラスの元気な姿投稿していきます♪
よろすくです♪
お久しぶりの投稿です。
そして長いです。
はじめに・・・
有田川町の図書館ALECにWEBライブラリーっていうのがあって（→☆）
有田の子 第６２号 小３ に きくぼーの朗読載ってます(*^▽^*)
きくちゃんたらもーめっちゃかわいい。←親ばか？YES!親ヴァカ！
タイトルは だっ走したシラス←クリックしたら開くよ♪
去年の夏休みの思い出です。
この時の脱走は お散歩中だし、すぐ見つかったんだけど・・・
なんと 今年も脱走したシラス。
今回は 雨の日。
お散歩もちゃんとできんし と思ったおじいちゃんが
シラスをお庭に離したそうです。
そして 居なくなったシラスくん。
その日は おばあちゃんの入院～手術の日で
朝早くに家を出た私は探すこともできず
友達に少しだけ声をかけました。
見かけたらおしえて～ くらい。
そしたら すぐに こんな写真が！
「これ、そう？」 って。
そうですそうです。
おもっきしシラスです。
そして ちょこっと安心・・・。
このまま 朝から夜まで
シラスは図々しく居座ったらしくて
で、夜に よし 帰ってお迎えや～
て 向かってるときに
お電話。
「さよりちゃん！ごめん！事故にあった！！！」
て 泣きそうな声。
交通事故。
犬が離れる ってことは そういうことが起こるってこと。
たくさんの人に迷惑がかかる。
落ち着いて、冷静に考えて・・・
１５分くらいかかるし
実家に電話して
ちえちゃんに 場所言うて すぐに行ってもらいました。
電話の声が ほんとに泣きそうな声だったし
最悪のこと考えてしまって
車運転しながら
「ママ、シラスの４歳のお誕生日ちゃんとお祝いしてあげてないから・・・
だから・・・
だいぶ遅れたけど ちゃんとお祝いしてあげやんと・・・」
てブツブツ 言うてたら
ぴろすけが
「ママ、だいじょうぶ。
シラス、大丈夫。
なんかそんな気する。」
て 元気づけてくれて
そうやんな。まだ会ってもないのに変なこと考えたらあかん。
ておもいながら
到着。
シラス ちえちゃんにだっこされて・・・
あれ？ 普通に だっこされてる。
駆け寄って しらす受け取って
「すみません～～～！！！」
て言うたら
相手の車の女の子
「ごめんなさい・・すみません・・・・」
て言うてから
ぽろぽろ 涙。
あぁ・・・ほんとにごめんなさい。
犬が飛び出してくるなんて思ってないもんね。
びっくりしたやろうな。
後で聞いたら 迎えに行ったとき
シラス 抱っこしてもらってたらしい。
ヨソの、しかもケガした犬なんて
気が立ってるかもしれんし
そんな抱っこなんて ようせんと思うん。
だから きっとその人は 犬大好きな人。
そんな人が 犬をはねてしまったら・・・
絶対 忘れられんと思う・・・
うう・・・ほんとにごめんなさい。
絶対心に傷が残ってしまう。
ほんとにごめんね。
でも、なんて謝っても
余計に泣いてしまって。
そりゃそうよね。
あぁ ほんとにごめんなさい。
連絡くれたお友達も
ずーっと優しくって
心配ばっかりしてくれて・・・
ごめん、ごめん、私がもっと早くに気づいてたら
とか言うてくれて・・・
ほんと申し訳なさすぎる。
で、警察の方に
頭打ってるみたいなんですぐに動物病院行ってください て言われて
とりあえず
夜間でも見てもらえるお医者さんに行ってきました。
動物病院向かってる途中
車のなかでシラスだっこして
ぴろすけ 泣いてた。
私のこと元気づけてたけど
ほんとは心配だったみたいで
ほんとに 安心したらしい。
動物病院では きょとん のシラス。
レントゲンも撮ってもらって
心配ない とのこと。
ぴろすけは ほんとに心配してたみたいで
レントゲンの説明きくときも
真剣に聞いてた。
どうもなくて 安心した ぴろすけさん
帰りの車の中では
しらすとひっついて ぐーすか 寝てました。
今回 ほんとにほんとに たくさんの人に迷惑かけてしまって・・・
ほんとにすみませんでした＆ありがとうございました。
シラスの脱走2016 は こんな感じ。
ケガの写真だけ インスタグラムやらに載せて
心配させてしまってごめんなさいでした(;'∀')
９月１３日火曜日のことでした。
翌日
いつものかかりつけの病院にも行って しっかり診てもらいました♪
３日後も かわりなく 元気で
脳も大丈夫。
てなわけで シラスくん元気です。
お騒がせしました。
ほんとに こんなこと言える立場じゃないけど
大きな事故にならなくてよかった。
ケガしたのがシラスでよかった・・・。
車もなんともなくてよかった・・・。
（ほんとは傷とかついてて でも言えないのかもなんだけど・・・）
とりあえずは 何があったかのご報告でした♪
たくさんの人、心配してくれてるから
うれしがってまたシラスの元気な姿投稿していきます♪
よろすくです♪
そして、シラスも元気でよかった
そらまぁ、たまには自由になりたいよね。
でも、轢かれちゃう可能性、現代では大きい
でも、今回はほんと、生きててくれて良かった