特急ゆけむり号が夜間瀬橋を渡る 2019-11-30 14:45:00 | 長野電鉄 今年は標高の高い山は紅葉が良くなく、里の方が綺麗でした。 ブドウ棚も紅葉して、さぞかし車窓からの風景は綺麗でしょう。 シルエットの美しい、特急ゆけむり号が夜間瀬橋を渡ります。 来年も再来年も、この美しい風景が続きますように・・・。 撮影日 2019.11.10 14:31 信濃竹原~夜間瀬
斜光に浮かび上がる特急ゆけむり号 2019-11-29 14:45:00 | 長野電鉄 信州では午後2時を回ると斜光となる晩秋です。 雲によって地表はマダラ状態となり、待つ身としてはハラハラ・・・。 湯田中行きの特急ゆけむり号が斜光に照らされました。 この後、大きくS字カーブを描きながら登って行くゆけむり号です。 撮影日 2019.11.10 14:11 夜間瀬駅周辺
夜間瀬橋を渡る特急ゆけむり号 2019-11-28 14:45:00 | 長野電鉄 夜間瀬川沿いの桜の木が赤く紅葉して上流まで続いています。 ナガノパープルやシャインマスカットなどのブドウ棚も黄色く紅葉していました。 半逆光で里山も七色に輝き、焚き火の煙がたなびいています。 秋の風情たっぷりな北信濃を特急ゆけむり号が行きました。 撮影日 2019.11.10 14:08 信濃竹原~夜間瀬
ブドウ、りんご畑の斜面を行く 2019-11-27 14:45:00 | 長野電鉄 夜間瀬橋を渡った電車は大きくS字を描きながら湯田中駅へ向かいます。 線路の両側はブドウやリンゴの畑が広がります。 ブドウ棚は黄色く紅葉し、ケヤキも色づいていました。 リンゴの葉は一番後に紅葉するので、霜が降りるようになってからです。 撮影日 2019.11.10 14:07 信濃竹原~夜間瀬
秋晴れの夜間瀬橋と高井富士 2019-11-26 14:45:00 | 長野電鉄 中州の木々が台風19号ですっかり流され、重機で整地が終わった夜間瀬川。 見渡すことができなかった夜間瀬橋も綺麗に見えるようになりました。 高社山(高井富士)の斜面のブドウ畑も紅葉でパッチワークのようです。 特急スノーモンキーが夜間瀬橋を渡って行きました。 撮影日 2019.11.10 12:36 信濃竹原~夜間瀬
秋本番の夜間瀬橋が・・・! 2019-11-25 14:45:00 | 長野電鉄 昔から長野電鉄の鉄道写真ポイントとして名高い夜間瀬橋・・・。 近年は中州の木々が生長して見通しが悪くなっていました。 しかし!先日の台風19号で中州はすっかり綺麗になっていました。 相当な激流があったものと思われますが、思いがけない台風の副産物。 これで数年は、また夜間瀬橋で綺麗な写真が撮れそうです。 撮影日 2019.11.10 12:12 信濃竹原~夜間瀬
山間の集落を行くゆけむり号 2019-11-24 14:45:00 | 長野電鉄 植林された杉が少し多めの里山が色づいて綺麗でした。 段々畑で栽培されているブドウの葉も黄色く変わり秋の山間の集落です。 ほぼ満員の特急ゆけむり号が、ゆっくりとしたスピードでカーブして来ます。 イネが残った最後の田んぼではコンバインが盛んに仕事をしていました。 撮影日 2019.11.10 11:22 都住~桜沢
里山の紅葉と3500系 2019-11-23 14:45:00 | 長野電鉄 名も無い里山が一際、紅葉で綺麗になっていて、引きつけられました。 半逆光で赤や黄色の葉がキラキラと輝いていました。 ノンビリとした空気が流れるローカル線に3500系が似合います。 この場所が綺麗な紅葉になるなんて知りませんでした・・・。 撮影日 2019.11.10 11:34 都住~桜沢
紅葉間近の山間を3500系が行く 2019-11-22 14:45:00 | 長野電鉄 18m級の少し短い車両ですが、洗練されたような美しいフォルムです。 愛くるしいデザインが何とも言えず、北信濃の風景にマッチしています。 営団地下鉄でなく、最初からこの地で活躍していたように見えます。 この2両編成の3500系も残るは5編成が活躍するのみです。 撮影日 2019.11.10 11:09 都住~桜沢
特急スノーモンキーとリンゴ 2019-11-21 14:45:00 | 長野電鉄 昨日、一昨日にUPしたリンゴ畑と比較すると葉が多く残っています。 太陽が十分に当たらないリンゴは青く、玉回しもされていない様子です。 リンゴも手を掛ければ掛けるほど、いい子に育ちます。 台風でも落果することなく、赤くなるリンゴに健気さを感じます。 そんなリンゴ畑の脇を特急スノーモンキーがやって来ました。 撮影日 2019.11.10 10:19 須坂~北須坂