「バックボックス」と「will win 展」という、二つのグループ展が合体して開かれます。
「バックボックス」は、北海道抽象派作家協会展と同時開催の現代アート展として始まり、2020年の春にはコロナ禍で中止・延期したこともありましたが、今回が最終回となります。
一方、その年の秋に、同協会のメンバーも加わって、バックボックスの半年延期のようなかたちで開かれたのが「will win」で、そのため顔ぶれはかなり重複しています。
出品作家は次の通り(敬称略)。
・赤石操
・今荘義男
・亀井由利
・河口真哉
・河口真由美
・故郷 II (永桶宏樹、永桶麻理佳)
・後藤和司
・田中郁子
・楓月まなみ
・三浦恭三
・宮部美紀
・山岸靖司
絵画、インスタレーション、写真を利用した作品など、幅広い分野にわたりそうです。
出品者も札幌だけでなく小樽、岩見沢、日高管内浦河町などに及んでいます。
見応えのある展示になると思うので、ぜひ足を運んで、見てください。
2022年3月8日(火)~13日(日)午前10時(初日午後1時)~午後5時(最終日~4時)、
札幌市民ギャラリー(札幌市中央区南2東6 @s_c_gallery )
札幌市文化芸術活動再開支援事業
(公財)道銀文化財団 公園事業
過去の関連記事へのリンク
【告知】第48回北海道抽象派作家協会展/第4回バックボックス展 (2021)
■第3回 バックボックス展 (2019)
■バックボックス展
(2018)=亀井さん、河口真哉さん、赤石さん、故郷II、田中郁子さんも出品
■バックボックス展(2017)=亀井さん、河口真哉さん、赤石さんも出品
□ will win 展公式サイト https://willwin57.wixsite.com/mysite
【告知】will win 展 ~描くしかできない人達 (2020)
■さっぽろ雪像彫刻展 (2019)
■第63回新道展 (2018年8~9月)
=河口真哉さん出品
□ http://kokyo2.jimdo.com/
■第63回新道展 その3(2018)
■永桶麻理佳と故郷II展 (2016)
■バックボックス展 (2018年4月)
■労働/パラダイス 故郷II (2014)
■女抽象三人展(2015)
■第8回千展 流動……(2008)
■第19回そらいろ展 (2007)
■第7回 千展
■第6回千展
=赤石さん出品
■亀井由利展ー絶えなき生命のものがたり (2018)
■第63回新道展 (2018年8~9月)
■亀井由利展 (2018年6月)
■バックボックス展 (2018年4月)
■亀井由利小品展 (2018年1月)
■亀井由利小品展 (2017年1月)
■亀井由利展~きらめく生命(いのち)のものがたり (2014)
■花ざかりの絵画展
■亀井由利展 (2014年2月~3月)
■13→14展 (画像なし)
■亀井由利個展 (2010)
■北都館で清水アヤ子・亀井由利2人展(2009年10月)
■亀井由利小品展(2009年5月)
■たぴお記念25th + 13th 異形小空間 (2007~08年)
■亀井由利個展(2007年)
■亀井由利 心象世界(07年4月)
■BOOKS ART展(06年11月。画像なし)
■06年9月の個展
■LEBENS展(06年6月。画像なし)
■新道展50周年記念展(05年。画像なし)
■柴崎康男・亀井由利2人展(04年。画像なし)
亀井由利「かかえる」
=厚生省買い上げ、菊水のがんセンターに展示
■ちかしとおし 神成邦夫・山岸せいじ展 (2019)
ILA Gallery が札幌にオープン。第1弾は山岸せいじ展(2018)
■山岸せいじ展 しずかなじかん (2018年5月)■バックボックス展 (2018年4月)
■鎌田光彦・山岸せいじ (2017)
■帯広コンテンポラリーアート2016 ヒト科ヒト属ヒト(2016)
■山岸せいじ展 photographic works あわいを覗く そこは素粒子が乱舞する処かもしれない。 (2014)
■防風林アートプロジェクト (2014年2月)
■「和」を楽しむ(2014年1月)
【告知】山岸せいじ展 あわいを覗く そこは原子ひとつ隣の世界かもしれない photographic works(2012)
【告知】かげ展(2011年)
■PHOTOGRAPH EXHIBITION MOVE 3 part1 (2010年)
■さっぽろフォトステージPart1 (2009年)
■遠くを聴く この言葉で繋がる7人の世界(2009年11月)
■東川フォトフェスタ ストリートギャラリー (2009年8月)
■PHOTOGRAPHY EXHIBITION MOVE 2(2009年2月)
■光を編む この言葉に触発された13名の作家達が織りなす世界
■東川町フォトフェスタ
■ARTIST WEEK vol.1 "air"
■Seiji Yamagishi、Takashi Yamaguchi 景一刻
■MOVE (以上2008年)
■たぴお記念25th + 13th 異形小空間(07年12月-08年1月)
■OPERA Exhibition vol.2 (07年)
■足立成亮写真展「事の終わり」・micro.の記録展(07年4月)
■スネークアート展(07年3月)
■山岸さんの個展「景」 (07年3月)=くわしいプロフィルと、2000~06年の展覧会へのリンクあり
・地下鉄東西線「バスセンター前駅」から約200メートル、徒歩3分
(9番ないし10番出入り口が便利)
・ジェイアール北海道バス、中央バス「サッポロファクトリー前」から約520メートル、徒歩7分
・中央バス「豊平橋」から約860メートル、徒歩11分
※ギャラリーに駐車場はありませんが、周辺にはコインパーキングが何カ所もあります)
「バックボックス」は、北海道抽象派作家協会展と同時開催の現代アート展として始まり、2020年の春にはコロナ禍で中止・延期したこともありましたが、今回が最終回となります。
一方、その年の秋に、同協会のメンバーも加わって、バックボックスの半年延期のようなかたちで開かれたのが「will win」で、そのため顔ぶれはかなり重複しています。
出品作家は次の通り(敬称略)。
・赤石操
・今荘義男
・亀井由利
・河口真哉
・河口真由美
・故郷 II (永桶宏樹、永桶麻理佳)
・後藤和司
・田中郁子
・楓月まなみ
・三浦恭三
・宮部美紀
・山岸靖司
絵画、インスタレーション、写真を利用した作品など、幅広い分野にわたりそうです。
出品者も札幌だけでなく小樽、岩見沢、日高管内浦河町などに及んでいます。
見応えのある展示になると思うので、ぜひ足を運んで、見てください。
2022年3月8日(火)~13日(日)午前10時(初日午後1時)~午後5時(最終日~4時)、
札幌市民ギャラリー(札幌市中央区南2東6 @s_c_gallery )
札幌市文化芸術活動再開支援事業
(公財)道銀文化財団 公園事業
過去の関連記事へのリンク
【告知】第48回北海道抽象派作家協会展/第4回バックボックス展 (2021)
■第3回 バックボックス展 (2019)
■バックボックス展
(2018)=亀井さん、河口真哉さん、赤石さん、故郷II、田中郁子さんも出品
■バックボックス展(2017)=亀井さん、河口真哉さん、赤石さんも出品
□ will win 展公式サイト https://willwin57.wixsite.com/mysite
【告知】will win 展 ~描くしかできない人達 (2020)
■さっぽろ雪像彫刻展 (2019)
■第63回新道展 (2018年8~9月)
=河口真哉さん出品
□ http://kokyo2.jimdo.com/
■第63回新道展 その3(2018)
■永桶麻理佳と故郷II展 (2016)
■バックボックス展 (2018年4月)
■労働/パラダイス 故郷II (2014)
■女抽象三人展(2015)
■第8回千展 流動……(2008)
■第19回そらいろ展 (2007)
■第7回 千展
■第6回千展
=赤石さん出品
■亀井由利展ー絶えなき生命のものがたり (2018)
■第63回新道展 (2018年8~9月)
■亀井由利展 (2018年6月)
■バックボックス展 (2018年4月)
■亀井由利小品展 (2018年1月)
■亀井由利小品展 (2017年1月)
■亀井由利展~きらめく生命(いのち)のものがたり (2014)
■花ざかりの絵画展
■亀井由利展 (2014年2月~3月)
■13→14展 (画像なし)
■亀井由利個展 (2010)
■北都館で清水アヤ子・亀井由利2人展(2009年10月)
■亀井由利小品展(2009年5月)
■たぴお記念25th + 13th 異形小空間 (2007~08年)
■亀井由利個展(2007年)
■亀井由利 心象世界(07年4月)
■BOOKS ART展(06年11月。画像なし)
■06年9月の個展
■LEBENS展(06年6月。画像なし)
■新道展50周年記念展(05年。画像なし)
■柴崎康男・亀井由利2人展(04年。画像なし)
亀井由利「かかえる」
=厚生省買い上げ、菊水のがんセンターに展示
■ちかしとおし 神成邦夫・山岸せいじ展 (2019)
ILA Gallery が札幌にオープン。第1弾は山岸せいじ展(2018)
■山岸せいじ展 しずかなじかん (2018年5月)■バックボックス展 (2018年4月)
■鎌田光彦・山岸せいじ (2017)
■帯広コンテンポラリーアート2016 ヒト科ヒト属ヒト(2016)
■山岸せいじ展 photographic works あわいを覗く そこは素粒子が乱舞する処かもしれない。 (2014)
■防風林アートプロジェクト (2014年2月)
■「和」を楽しむ(2014年1月)
【告知】山岸せいじ展 あわいを覗く そこは原子ひとつ隣の世界かもしれない photographic works(2012)
【告知】かげ展(2011年)
■PHOTOGRAPH EXHIBITION MOVE 3 part1 (2010年)
■さっぽろフォトステージPart1 (2009年)
■遠くを聴く この言葉で繋がる7人の世界(2009年11月)
■東川フォトフェスタ ストリートギャラリー (2009年8月)
■PHOTOGRAPHY EXHIBITION MOVE 2(2009年2月)
■光を編む この言葉に触発された13名の作家達が織りなす世界
■東川町フォトフェスタ
■ARTIST WEEK vol.1 "air"
■Seiji Yamagishi、Takashi Yamaguchi 景一刻
■MOVE (以上2008年)
■たぴお記念25th + 13th 異形小空間(07年12月-08年1月)
■OPERA Exhibition vol.2 (07年)
■足立成亮写真展「事の終わり」・micro.の記録展(07年4月)
■スネークアート展(07年3月)
■山岸さんの個展「景」 (07年3月)=くわしいプロフィルと、2000~06年の展覧会へのリンクあり
・地下鉄東西線「バスセンター前駅」から約200メートル、徒歩3分
(9番ないし10番出入り口が便利)
・ジェイアール北海道バス、中央バス「サッポロファクトリー前」から約520メートル、徒歩7分
・中央バス「豊平橋」から約860メートル、徒歩11分
※ギャラリーに駐車場はありませんが、周辺にはコインパーキングが何カ所もあります)