北海道美術ネット別館

アート、写真、書など展覧会の情報や紹介、批評、日記etc。毎日更新しています

2024年4月のおもな展覧会など

2024年04月30日 19時18分54秒 | 主な記事へのlink
 3月の続きです。  道内で開かれたおもな展覧会の記事へのリンク集です。  書き終わっていないエントリには、まだリンクがはられていません。  4月は東京の話ばかり書いていたせいか、ずいぶん少ないですね…。  カテゴリー分けは厳密なものではありません。  随時更新します。  現代アート ■山岸靖司「世界と私の おいかけっこ 私はあなた、あなたは私かもしれない。」  絵画 ■狩野立子個展― . . . 本文を読む

■狩野立子個展―白と黒の世界 (2024年4月16~21日、札幌)

2024年04月30日 09時16分10秒 | 展覧会の紹介-絵画、版画、イラスト
 ギャラリーミヤシタや this is gallery で個展を開いたり、CAI02 のグループ展に参加したりする一方、札幌時計台ギャラリーでの絵画グループ展に出品もするなど、活動歴が長い人。  ゼロ年代後半から10年余り、発表の少ない時期が続いていましたが、活動を再開しています。  長く抽象画を手がけてきましたが、今回は鉛筆による具象画。背景は白いままです。  ご本人と少し話したところでは、 . . . 本文を読む

ことしの札幌の桜

2024年04月29日 12時48分44秒 | つれづれ写真録
 今年の札幌管区気象台による桜の開花宣言は4月18日。  平年より13日も早い。  札幌の街角で撮った写真をあげましたが、なんかヘタになっているな…。   過去の関連記事へのリンク 4月15日の桜開花は史上最速(2023) 札幌は桜が満開 (2022年5月1日) 2019年4月27日の桜 2018年春。桜以外の花も満開です。 (5月2日) 春の祭典 (2017年 . . . 本文を読む

こんな休日を待っていたんだと思う。2024年4月28日

2024年04月28日 19時20分52秒 | つれづれ日録
 暦よりも1日おくれてゴールデンウィーク突入。   家の近くでも桜が咲いていますが、まだ雪も残っています。  まず市民ギャラリーに寄った後、地下鉄東西線と東豊線を乗り継いで環状通東駅へ。  茶廊法邑 さ ろうほうむらで塚崎聖子展(~29日)。  これは、見応えがありました。別項で。  コープさっぽろ絵画教室の生徒さんによる「V展」を併催。      東豊線をさっぽろで降り、JRの江別行きに乗 . . . 本文を読む

2024年4月27日に訪れたギャラリーは6カ所

2024年04月28日 00時01分23秒 | つれづれ日録
 ゴールデンウィーク突入。  ことしは暦の上では前半3連休、3日働いた後、後半4連休という休日の並びになっています。  妻と娘は帰郷しました。  しかし筆者は出勤しました。  出勤前、札幌市民ギャラリーで写真道展を見ました。  札幌市資料館、北海道教育大学HUGにも足を運びました。  資料館では ・髙田稔 個展(28日まで) ・岡田みどり個展 千歳にて(29日まで) ・金子貴樹写真展 円山動物 . . . 本文を読む

2024年4月22~26日のギャラリー巡りは3カ所

2024年04月27日 09時33分23秒 | つれづれ日録
 大型の絵画教室展が二つ。  ギャラリー大通美術館は全館で「北翔展」。  札幌の久守浩司絵画教室の合同展です。  陶芸も含め約80点というにぎわいで、画風も写実や印象派ふうなど多彩です。  浩司さんは無所属で、教室展以外に作品を見る機会が少ないのですが、お父さんの久守昭嘉さんは春陽会と全道展の会員でした。小品の風景画が1点展示してあります。  スカイホールは全室で「第29回みなもの会春季展」。 . . . 本文を読む

■第50回記念美工展 (2024年4月17~21日、札幌)

2024年04月26日 18時36分59秒 | 展覧会の紹介-工芸、クラフト
 北海道美術工芸協会が主催し、毎年春に開かれている「美工展」は、工芸部門だけの団体公募展としては道内唯一です(道展、全道展、道美展には「工芸部門」がありますが、絵画など他の部門もあります)。  1973年に発足、第1回展を翌74年に丸井今井札幌本店で開き、75年に「北海道手工芸美術協会」という名称を定めました。  84年に現名称に変更し、89年に会場を現在の札幌市民ギャラリーに移しました。  9 . . . 本文を読む

2024年4月21日に訪れたギャラリーなどは10カ所

2024年04月26日 09時17分10秒 | つれづれ日録
 4月6日以来じつに15日ぶりのギャラリー巡りです。  以下、ほとんど21日か22日で終了しています。    まず朝9時からあいている会場に行くことにして SCARTS コート(零壱壱写真展)→  地下鉄東西線で西11丁目駅へ。 札幌市資料館(第1回透明水彩風花展/北星学園大学 藤井ゼミ海ごみ×アート展/兼松信子絵画展/おばさん おっさんの嬉し恥かし作品展)→ コンチネンタルギャラリー(札幌 . . . 本文を読む

世田谷区を歩く 2024年春東京(16)

2024年04月25日 14時17分19秒 | つれづれ日録
(承前)  すでに記憶が薄れていますが、外苑前から地下鉄銀座線に乗り、表参道で半蔵門線に乗り換えたと思います。  電車は渋谷から東急田園都市線になり(半蔵門線と田園都市線は相互乗り入れを行っており、乗っているうちに渋谷から事業社が変わる)、三軒茶屋で降車。東急世田谷線に乗り換えました。  世田谷線は、これまで乗ったことがあったかなあ。  路面電車のような感じの、2輛編成の電車が、住宅街の中をぬ . . . 本文を読む

【お知らせ】劇団 words of hearts 第18回公演 「この生は受け入れがたし」

2024年04月24日 19時16分59秒 | 情報・おしらせ
 演出家の町田誠也さんから時々、ツイッター(現X)のダイレクトメッセージが送られてきます。  筆者は記憶力がひどく悪いため、どうしてこういう交流が生まれたのかおぼえていないのですが、いつも送られっぱなしで、忙しくて舞台をまったく見ていません。 (だいたい、アートだってちゃんと見に行けないことがあるのに、正直、演劇まで手が回らない)  しかし、せっかくお知らせをいただいているのになんだか申し訳ないの . . . 本文を読む

■装画を描くコンペティションVol.22受賞者展 (3月25~31日、東京・青山) 2024年春東京(15)

2024年04月23日 23時02分06秒 | 道外で見た展覧会
(承前)  そろそろ更新のペースをあげなくては…。  このコンペは「本の装画を自分のイメージで描く。」というのがテーマ。  ギャラリーのサイトによると、審査員は次の4組。 ・アルビレオ (西村真紀子・草苅睦子 / 装丁家・グラフィックデザイナー) ・川名 潤 (装丁家/エディトリアルデザイナー) ・守先 正 (ブックデザイナー) ・大矢麻哉子 (ギャラリーハウスMAYA主宰)  審査員とギ . . . 本文を読む

札幌の「らいらっく・ぎゃらりい」5月15日移転オープン

2024年04月23日 19時59分00秒 | 情報・おしらせ
 道銀文化財団「らいらっく・ぎゃらりい」が、道銀本店ビル(札幌市中央区大通西4)取り壊しに伴い、新築のほくほく札幌ビル(同大通西2)に移転、5月15日から9月末までオープン記念展を開きます。10月以降は貸しギャラリーとして再スタートとなります。 ※上の段落ともう1カ所、ビル名を訂正しました。大変失礼しました。  らいらっく・ぎゃらりいは1986年、もともとテナントが入っていた場所にオープン。 . . . 本文を読む

神田比呂子さん死去(旭川、彫刻家)

2024年04月22日 19時19分19秒 | 情報・おしらせ
 北海道新聞2024年4月22日おくやみ欄の旭川市の項に載っている神田比呂子さんは、全道展会員の彫刻家だと思われます。  91歳。8日死去。  葬儀は終了しています。  1932年(昭和7年)釧路生まれ。  56年に東京藝大彫刻科を卒業し、北海道学芸大釧路分校(現北海道教育大釧路校)に1年間勤めた後、専攻科(大学院修士課程)を修了。藝大油画科にも合格して2年間学びますが、神田一明さんと学生結婚し . . . 本文を読む

■畑江俊明写真展2024 いまだ、たどり着けない場所… (2024年4月16~21日、札幌)

2024年04月20日 10時03分25秒 | 展覧会の紹介-写真
 デザインをベースに、絵画や立体などを精力的に制作し、個展やグループ展で発表している札幌の畑江俊明さん。  よけいなものを加えないシンプルでシャープな作品を見るたびに 「さすがグラフィックデザイナーだよなあ」 と、舌を巻いています。 (もっとも、一般的に絵画などでは、スマートにまとめない美しさというのもそれはそれで在るので、算数の試験のようには、どんな画面が美しいかを決めることはできません)   . . . 本文を読む