なんだか忙しい…。
26日(月)、道新ぎゃらりーで、学生写真道展と写真道展札幌支部展を見る。
27日(火)と28日(水)は仕事が遅くまでかかったこともあり、まっすぐ帰宅。
29日(木)は、道新ぎゃらりーで「虹の会展」。
中村哲泰さん(恵庭、新道展会員)の油彩教室展。
北海道銀行札幌駅前支店ミニギャラリーにも寄る。
魔法瓶が古くなってきたので、LOFT で新品を買う。
30日(金)。
ギャラリー犬養で「怪奇展」(~4月1日)。
目玉は花輪和一さんの「怪奇」創刊号口絵の原画だろうか。
その絵の前に「怪奇」という雑誌が積んであったので、ふと手にとってみたら、意外にも森雅之さんの短編が載っていた(「Touch」)。
森さんのことだから、恐ろしいというより、しみじみする佳編になっていた。
飴屋晶貴さんの「人面犬」「口裂け女」なども怖い。むかし、江戸川乱歩の本の表紙を飾っていた梁川剛一ふうの、ちょっと昭和レトロな画風なところが、怖いのだ。
筆者は初めて見たが、今純子さんという方の「雪が降る」もなかなかだった。シチュエーションがわからないというのは、時として怖い。
26日(月)、道新ぎゃらりーで、学生写真道展と写真道展札幌支部展を見る。
27日(火)と28日(水)は仕事が遅くまでかかったこともあり、まっすぐ帰宅。
29日(木)は、道新ぎゃらりーで「虹の会展」。
中村哲泰さん(恵庭、新道展会員)の油彩教室展。
北海道銀行札幌駅前支店ミニギャラリーにも寄る。
魔法瓶が古くなってきたので、LOFT で新品を買う。
30日(金)。
ギャラリー犬養で「怪奇展」(~4月1日)。
目玉は花輪和一さんの「怪奇」創刊号口絵の原画だろうか。
その絵の前に「怪奇」という雑誌が積んであったので、ふと手にとってみたら、意外にも森雅之さんの短編が載っていた(「Touch」)。
森さんのことだから、恐ろしいというより、しみじみする佳編になっていた。
飴屋晶貴さんの「人面犬」「口裂け女」なども怖い。むかし、江戸川乱歩の本の表紙を飾っていた梁川剛一ふうの、ちょっと昭和レトロな画風なところが、怖いのだ。
筆者は初めて見たが、今純子さんという方の「雪が降る」もなかなかだった。シチュエーションがわからないというのは、時として怖い。