北見発信のブログというのに、なんだか釧路の話が多いような気がする…。
さて、先日の釧路出張時には「釧路キャッスルホテル」に泊まった。
ここは、釧路出身の異色の彫刻家、毛綱毅曠(1941~2001)の設計したホテルとして知られる。
やはり、彼の手になる釧路市湿原展望台やフィッシャーマンズワーフMOOのような、ユニークな建物を想像していたのだが、意外と普通であった。
まあ、ホテルの建物が、中でぐんにゃり曲がっていたりしたら、たちまち客が離れてしまうだろう。
それでも、ロビーには、不可思議なアート作品のような立体が置かれている。
部屋は、シックで渋いとしかいいようのないつくり。
なお、筆者は4階だったが、窓から見えるのは日銀釧路支店ばかりであった。可能であれば、5~7階を予約したほうが、窓からの眺めは良いはずだ。幣舞橋も近いことだし。
こんなにおしゃれなルームキーは見たことがない。
失敗写真。
さて、先日の釧路出張時には「釧路キャッスルホテル」に泊まった。
ここは、釧路出身の異色の彫刻家、毛綱毅曠(1941~2001)の設計したホテルとして知られる。
やはり、彼の手になる釧路市湿原展望台やフィッシャーマンズワーフMOOのような、ユニークな建物を想像していたのだが、意外と普通であった。
まあ、ホテルの建物が、中でぐんにゃり曲がっていたりしたら、たちまち客が離れてしまうだろう。
それでも、ロビーには、不可思議なアート作品のような立体が置かれている。
部屋は、シックで渋いとしかいいようのないつくり。
なお、筆者は4階だったが、窓から見えるのは日銀釧路支店ばかりであった。可能であれば、5~7階を予約したほうが、窓からの眺めは良いはずだ。幣舞橋も近いことだし。
こんなにおしゃれなルームキーは見たことがない。
失敗写真。