札幌の中橋修さんは、1990年代後半から2010年代にかけてはインスタレーションなどに取り組んだ時期もありましたが、近年は絵画に回帰して個展を毎年のように開いています。
タイトルには「水彩画展」とありますが、画材に創作の主眼がそれほど置かれているようには感じられません。
むしろ、言語とは別の存在論哲学とでもいうべき思想が、画面から伝わってくるようです。
個展の副題にもなっている「天と地と . . . 本文を読む
きのうは6672歩でした。posted at 00:09:49
RT @nekonoizumi: 目次あり。「ロシア革命による内戦と第一次世界大戦の対ドイツ戦の最中に書かれたロシアの精神を解き明かす古典中の古典の新訳。…」 ⇒ピョートル・ストルーヴェ編/植田樹訳 『ロシア民族精神の深淵 聖なるロシアと革命』 彩流社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978477…posted at . . . 本文を読む