よく降るなあ…。
しかも、札幌の1月とは思えない、重たい雪。
今週は、仕事もいろいろ忙しい。その合間をぬってギャラリーを巡る。
この間、足を運ぶことができたのは
ニコンサービスサロン(飯塚達央写真展)→
紀伊國屋書店ギャラリー→
富士フイルムフォトサロン→
大同ギャラリー(New Point)→
札幌時計台ギャラリー(大洋会北海道支部展)→
NHKギャラリー
CAI02→
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北海道新聞2009年1月22日の旭川版から。
道内の書道愛好家のグループ「書創社」(旭川・瀧野喜星代表、約300人)の作品展「第45回書創展」が21日、道立旭川美術館で始まった。
同グループは北海道学芸大旭川分校(現道教育大旭川校)で書を学んだ卒業生らを中心に結成。現在は道内各地に会員がいる。今回は会員と高校生を合わせ230人が出品、近代詩文をはじめ独創的な書が並んでいる。
同展は . . . 本文を読む
1967年の作品。
ブロンズ製で高さ230センチ。
札幌の山鼻地区は、明治初期から屯田兵の手で開拓がなされた。
山内の像は、山鼻の南の端、札幌南警察署のすぐ北にある小さな公園に立ち、札幌でも最も交通量の多い幹線道路のひとつである「石山通」を眺めている(ちょうど、藻岩山を背にしている格好だ)。
住所でいうと、中央区南29西11になる。
「札幌の彫刻」で、札幌在住の作家澤田誠一がうまく . . . 本文を読む
大通公園の西12丁目。ふみわけ道ができている。
ここはもうすぐ札幌雪まつりの「市民の広場」になり、にぎわうことになる。
すでに木の芽がふくらんでいるのを厳冬に見つけると、ちょっと感動する。
22日は暖気が入り込み、雪はどんどんとけている。
しかし、春はまだまだ遠い。 . . . 本文を読む