(承前)
前項につづき、阿寒湖畔に住むアイヌ民族の芸術家、床ヌプリさんの作品。
釧路市民文化会館のロビーに飾ってある、レリーフの大作。
大ホールへの入口にあり、あまりに大きすぎて、どこから写真を撮っても1枚におさめることができないほどだ。
エカシやメノコ、鹿などが登場し、物語性豊かな画面が展開されている。
こういう「読む」画面は、好きだなあ。視線が滞在する時間が長くなる . . . 本文を読む
21:00 from HootSuite 後志管内岩内町【開催中】児島善三郎と木田金次郎=7月5日~11月4日(日)10~6時(入場~5:30)、8月13日を除く月曜休み(祝日は開館し翌火曜休み)、木田金次郎美術館 kidakinjiro.com 生没年が同じ(1893~1962)で、独学の画家2人21:00 from HootSuite [ 1 RT  . . . 本文を読む
00:02 RT from web [ 20 RT ]よしもとばななさんは『哀しい予感』の表紙を原マスミさんに依頼した時、ミュージシャン原さんは、まだ一度も絵の仕事をしたことなかったらしい…。ある意味、ばななさんってスゴイ。 p.twipple.jp/A2kHy(6次元 中村邦夫さんのツイート)00:02 from twimode . @a_i_jp . . . 本文を読む