いやはや、びっくりしました。
先に、札幌芸術の森美術館に展示されているクリスチャン・マークレーの「Record Without a Cover」について、この作品は大友良英さんにとって原点だ、と書きましたが、札幌市資料館にも大きな「原点」があるのです。
資料館では、クマの木彫りや三松正夫さんの絵が注目されていますが、実はこっちのほうが芸術祭自体の分脈でみると意義深いのではないかと思えるほど . . . 本文を読む
■DOMMUNE SAPPORO!
会期:10/1(日)迄
会場①:北専プラザ佐野ビルB1階
時間:13:00–20:00
会場②:CAI02(作品展示:札幌ループライン、さわひらき)
時間:11:00-18:00
いずれも入場にはパスポート、またはまちなか会場共通券が必要
— 札幌国際芸術祭 (@SIAF_info) 2017年9月27日 - 18:26
「しがらみ」って何ですか? . . . 本文を読む
#札幌国際芸術祭 の会場が分散していて不便なので中心部でまとめて見せてほしい―という意見は、一理あるとは思うけど、そういう人は具体案を出してほしいんだよね。札幌のマチ中に、横浜の赤レンガ倉庫みたいのがあるなら、話は分かるけど。無いでしょ。 #SIAF2017
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年9月27日 - 01:00
私のなりすましアカウン . . . 本文を読む