ほんとうは道展そのものについて早いとこ書くべきなんでしょうけど、会場に行ったら、遺作が6点も展示されていたので、記録しておきます。
油彩会員の小川清さん、今野隆二さん、高橋康夫さん、橋本禮三さん、会友の中村國夫さん、水彩会員の宮川美樹さんです。
このうち宮川さんについては、1月に記事をアップロードしていますので、のこる5人について、いささか失礼かとは思いますがまとめて記しておきます。
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札幌芸術の森に常設されている彫刻といえば、野外美術館が有名ですが、アートホールのロビーにも、保田春彦さんの「流れる時」という1970年の作品が置かれています。
表示板には、フランス語で「Le Temps S'ecoule」と附記されています。
ステレンスの材質を生かした、シャープな造形の抽象彫刻です。
3本の太い線がうねるように走っています。
安田さんは1971年、旭川市と旭川市 . . . 本文を読む
@nyago96neko 遅くなってすみません…。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年11月19日 - 01:35
きのうは697歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年11月19日 - 03:50
森山大道がデビューしたのは確かにフォトアートだけれど、これは2作目。 pic.twitter. . . . 本文を読む