2018年11月に、道内で開かれたおもな展覧会の記事へのリンクです。
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カテゴリー分けは厳密なものではありません。
随時更新します。
現代美術
■塔を下から組む―北海道百年記念塔に関するドローイング展 ■続き ■続々
■藤沢レオ展
■鼓動 . . . 本文を読む
展覧会の正式名称は
Dans les coulisses du lac des cygnes Exposition de photographies Hajime Yoshida 吉田肇写真展「バレエ白鳥の湖~舞台裏の景観」
個人的には芸術分野としてのバレエには全く興味がない。
したがって、バレリーナを描いた絵や、撮影した写真も、ふつうはじっくりと見ることはない。
しかし、この写真展は . . . 本文を読む
亀井由利さんは室蘭出身、札幌の画家で、新道展会員。
毎年石の蔵ぎゃらりぃはやしで小品展を、新さっぽろギャラリーでも個展を開いているほか、新道展への出品、グループ展「バックボックス」の立ち上げなど、病気を抱えているとは思えないほど、精力的な活動ぶりだ。
今回の個展も、半数以上が新作。
とても、心臓の発作が起きて、その後に描き上げた作品が並んでいるとは信じられない(ある絵の「異常な心電図」と . . . 本文を読む
11月27日に、本郷新記念札幌彫刻美術館の前にある「鳥の碑」が倒れたという記事について書きましたが、これが石狩にあるものと同一かどうかは確認していません。
ただ、よく似ていることは確かです。
女性が鶏を抱えているさまを表現した本郷新の彫刻といえば、宮の森緑地や釧路市観光国際交流センター前などにある「鳥を抱く女」がよく知られています。
石狩市民図書館の前を通りがかったとき、この立像を見て . . . 本文を読む
《黄昏、曙、青い柱》のある展示室から屋外へ目をやると《場の彫刻 (大柱) 》を建物に立てかけた光景を目にすることができた。目を凝らしてみるとその後方に位置する「サンガーデン」という施設の外観の斜辺の角度と、立てかけられた作品の角度が見事にシンクロしていたことに気付いた。→
— Nakajima Koji (@Nakajima__Koji) 2018年11月29日 - 12:54
鹿児 . . . 本文を読む
きのうは6319歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年11月29日 - 00:46
彫刻倒れ職員けが 本郷新記念札幌彫刻美術館:どうしん電子版(北海道新聞) hokkaido-np.co.jp/article/252710
— 北海道新聞 (@doshinweb) 2018年11月29日 - 00:06
いかん。日曜に . . . 本文を読む