昨年12月22日の「北海道新聞」上川・富良野版から。
【富良野】市内在住の画家、盛本学史さんの絵画展がふらのワインハウス(市内清水山)で、来年5月上旬まで開かれている。
盛本さんは釧路出身。教員から画家に転身して、市内山部の廃校を活用した「アートファーム南陽館」にアトリエを構え、創作に取り組んでいる。
盛本さんがワインハウスで絵画展を開くのは初めて。ワインハウスから見える晩秋の十勝岳 . . . 本文を読む
恵庭のベテラン画家、中村さんが、2001年に登ったヒマラヤの風景をはじめ、絵画11点による個展を、STVエントランスアートでひらいています。
100号以上の絵が7点もならぶのは、STVエントランスアートでも初めてではないでしょうか。
ヒマラヤの峨々たる山容を主題にした絵が中心で、とくに「エベレストと対峙する山 ギャチュンカン」は、200号というスケールです。
03年の個展に際にも書きまし . . . 本文を読む
写真は札幌です(←いわなくてもわかるって)。
筆者の一家は13日夕から16日にかけて旅行に出かけていました。
ところが、職場に、鉄道博物館で買ったお菓子をみやげに持って行ったところ
ヤナイは「鉄」だから鉄道博物館に行った
という話に、いつのまにかなっているのですが。
違うってば。
鉄道博物館と東博(東京国立博物館)に行った-と思っていた人もいました。
違います。
東 . . . 本文を読む
昨年末あたりから、英文の、意味不明なコメントが再三きています。
タイトルが英語圏の人名で、送り主はそれとは別の人名。そのつど、タイトルも送り主名も異なります。
短い前文(英語の体をなしていない)に続き、大量のリンクがはられています。
かならず、まったく同一のものが3通、2-3秒間隔でくるのが特徴。
文末に「崙崙崙」とあるのは、「日本語のないコメントは着信拒否」という設定をかいくぐるためと . . . 本文を読む