(承前)
「北海道書道展」は毎年ゴールデンウイーク中の時季に
1. 招待・会員
2. 公募
3. 会友
の3部構成に分けて開かれるのが恒例になっている。作品数が多く、市民ギャラリーでいっぺんに展示できないためであろう。ちなみに「2」と「3」は会期が重なるので、「3」は札幌パークホテル(地下に広い会場がある)で開催される。
点数では、美術の道展、全道展や写真道展などを上回り、道内最大の展覧会と . . . 本文を読む
@KoichiYamashita とんでもないです。いつもご案内ありがとうございます。一度はお伺いしたいのですが…。盛会を祈念しております。
(この後、予約投稿で同じツイートが何度か流れます)
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年5月9日 - 11:14
札幌⚫第16回片桐三晴個展=5月8日(火)~13日(日)午前10時~午後7時(最終日~6時 . . . 本文を読む
きのうは1万0864歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年5月9日 - 02:01
それにしても大学図書館の予算が厳しくなり、購読可能な専門誌が減るのは研究・教育にとってほんと辛い。自腹で買ったら論文一本でも5千円。以前、国会図書館の人に「いっそ国会図書館で一括契約して全国の大学で読めるようにできないんですか?」と聞いたら「うちの予算 . . . 本文を読む